【9月17日更新!】
現在インスタ自動運用システムはVIEW機能の開発によりVIEW機能は正常に作動しております。また自動いいね、自動フォローはシステムは作動しておりますものの、インスタグラム側の規制によりアクション可能数が極端に少なくなっております。それに対し弊社では完全返金保証付きの新プラン、バンブープランを開発しております。
詳しくは【こちら】
VIEW機能については、実際にストーリーが中心となる現在、VIEWを行うことにより足跡をつけ、自分のページに訪問をしてもらうものとなります。その際にご自身のアカウントが魅力的な投稿内容である場合はフォローにつながりますが、魅力的でない場合はつながりません。もし投稿内容などが完璧でない場合はフォローなどのアクションの安定性が担保されたバンブープランを利用することをお勧めいたします。バンブープランによりフォロワーの獲得スピードが上がることが予想されます。
【8月15日更新】
現在フォロワーの増加アップデートが完了し正常に作動しております。こちらを確認してください。
【8月9日更新】
Activityの非表示に関して
Instagram側でのActivityログを取得するためのAPIに更新があったため一時的にActivityを非表示とさせていただきました。またVIEW機能をActivityへ反映させるための改修に関しましても並行して同時に行なっております。
(※この更新による弊社システムの作動に対する影響はございません。)
弊社管理画面の仕様として10時間アクティビティが表示されないと再認証を促す仕様としておりましたが、APIの更新により、システム稼動している方にも再認証を促す形となっておりましたため、ユーザ様の誤解を招かぬよう非表示をさせていただくことといたしました。
現状も「こちら」に更新をさせていただきました通り、一部アカウントに対してInstagram側の制限が行われているようですが、弊社システムは正常に稼動しておりますことを改めてご報告いたします。
なお、Activityに関しましては、弊社側の書き換えとともに改めてAPIの申請を行なっておりますので少々お時間をいただき、皆様にはご心配をおかけいたしますが、ご了承いただけますと幸いです。
【8月4日更新※重要】
現在VIEW機能が作動しておりますが、ACTIVITYに表示されておりません。システム自体は作動しておりますことご安心ください。詳しくはこちらをご覧ください。
【8月1日更新※重要】
新機能"VIEW機能"の開発が完了しております。詳しくはこちらをご覧ください。
【7月30日更新※重要】
現在インスタグラム側で一部ユーザーに対してアクションの制限が行われておりますが、こちらは弊社側の分析では利用頻度や利用方法の蓄積によりアクション上限が行われております可能性が高くございます。イメージとしてはクレジットカード利用限度額の設定でございます。普段からカード利用額が高ければ上限が上がり、頻度が低ければ上限が上がらないなどです。基本的に弊社システムにてアクション頻度が高くなりますがこれには時間がかかります。また利用頻度が低いアカウントについて(アプリにログインしているか)なども計測対象である可能性がございます。ログインをしていないアカウントはログインを頻繁にしてまずはインスタグラムを利用しましょう。(ストーリーなどもしっかりと更新ください)
次に現在新機能としまして当初より予定しておりました「ストーリーへの新機能」の実装を今週を目処に予定しております。こちらも併せましてお楽しみにお待ちください。またリリース後はリリース発表を行いますので、それまで新機能に関わる内容のお問い合わせはお控えください。
現在弊社がこのインスタグラムでの自動システムを多くの方に提供できている状態です。また新機能の実装も行うため、今後はさらなる値上げも検討しておりますが、既存ご利用者様、また既存代理店様経由でのお申し込み者様への価格変動は行いませんことご安心ください。
【7月16日更新※重要】
現在すでにほとんどのユーザーに新しいアルゴリズムの実装が完了しております。作動していない場合はシステムの再認証を行い数時間お時間を開けて管理画面からアクションの確認を行なってください。
【7月15日更新※重要】
7月10日のアルゴリズムについて、現在実装を順次拡大しております。数万ユーザがおりますため、徐々に改善しておりますことご安心ください。
【7月10日更新※重要】
現在アクションが少ない方などは以下に沿って対応を行なってください。またより効率的なアクションを行うアルゴリズムの開発が完了しました。実装予定見込みでは7月12日に徐々に開始いたします。、遅くても今月20日前に全実装が完了する見込みでございます。
・ナチュラルアクションシステム
・イージーコネクトシステム
上記機能により、さらに人間的なアクションを行うとともに、システム再認証の手間を減らすことが可能となります。以下も重要ですため必ず全文をお読みください。
弊社の対策
インスタグラムでは莫大な集客が行える媒体でありながらも、自身でアクションを行い相手に見ていただく以外、どんなに「インスタ映え」なコンテンツを作ってもフォロワーやファンが増えず、集客には繋がりません。しかし自身でアクションを行う場合、アクション上限数を超えたり、またはアクションするスピードが早すぎたりなどで、手動であってもアカウントの停止が行われます。また、スローにアクションを行う必要があるため、アルバイトなどにやらせても100アクションをするのに通常1.5時間程度(時給概算でいうと1700円程度)かかります。またアクションをしても通常集客につながらないターゲットに対しアクションをしてしまい集客の意味を持たない場合がございます。それを弊社の自動アクションシステムではアカウント停止リスクを避け、さらにアクション制限に達しない90%程度までのアクションを人工知能が行えます。
2019年5月に実施したエリアターゲティング精度に加え、現在弊社では位置情報だけではなく、さらにアクションを増やすための開発を実行中です。
2019年7月1日から7月2日の24時間の分析を経て、現在弊社開発チーム側にてシステムの改修を行っております。従来まで一定だったアクションを1時間(24分割)ごとに区切り、みなさまのインスタアプリ利用時間が多い時間帯にアクションを増やし、少ない時間にアクションを減らす運用をいたします。これによりアクション数を最大化でき、さらに効果がある運用が可能となります。これには莫大なサーバー不可がかかるため現在処理を改善するための対策を実行中です。弊社の開発チームの改修スピードはとても早いため、今まで通り迅速に対応を進めて参ります、もうしばらくお待ちください。
アクションが少なくなる理由?
自動アクション調整
❶弊社人工知能は人間的なアクションを行なっております。例えば深夜時間のログインが少ない場合はアクションを昼間に寄せるなど自動で調整されます。通常以下後述する「利用頻度」にて記載の通りログインを頻繁に行いインスタグラムを運用していただいてるアカウントであれば多いアクション、また1日数回程度しか開かないアカウントであれば少ないアクション、放置しているアカウントであれば極端に少ないアクションをする場合があります。しかしこちらに関しては様々な要因(インスタグラムの仕様変更やユーザ側でのパスワードの変更など)により大きく変動する、または全くシステムが作動しない場合などもございます。どちらにせよ、弊社のシステムを利用しても運用をしていただかないと効果がありません。そのため、運用はしっかりと行なってください。
❷インスタグラムでは規定のアクション数が定められており、手動や自動ツールに関わらずいいねやフォローのアクション規定数を超えると「迷惑行為」としてアカウントを凍結・停止・削除が行われるためです。そしてこの規定数は毎時間変動しており、このモニタリングには莫大な工数がかかりますため他社ではこの規定数の分析を行わない業者がほとんどです。他社では管理画面上でこのアクション数の設定をユーザー自身が行うため、当然この規定数を知らないユーザーはフォロワーを多く増やしたいがために規定を超えたアクション数の設定を自身で行いアカウントの停止に繋がっています。アクション数を自分で設定する事自体が問題です。弊社では人工知能によるインスタグラム分析によりこの規定数の80%-90%のアクションを行うため規定数を超えることはなくアカウントの凍結や停止が起こりません。そのため過去に他社システムを利用していた方や、偽フォロワーの購入を行なっていた方などはアクションが少なくなる傾向にあります。
アクション数を増やしたい場合
パスワードの変更リセット
一度弊社の人工知能が把握しているデータの即時リセットをしてアクション数を高めることが可能です。まずはインスタグラムアプリを開き「セキュリティ」の項目からパスワードの変更を行ない24時間お待ちください。(システム停止の自動メールは送られます)24時間後に管理画面からシステム認証を行い再度モニタリングをお願いいたします
利用頻度
エラーが出た場合は頻繁にインスタグラムをもっと活用してください。アプリを開き頻繁にインスタを利用する、投稿を増やす、ストーリー投稿を増やすなどを行いアクティブなアカウントであることを維持してください。インスタグラムではログイン時間のモニタリングを行なっておりますため、しっかりとまずはログインを行なってください。またどちらにせよツールを活用するだけでは集客はできません。運用が大事でございますため運用もしっかりと行なってください。
※「ログイン」とはインスタグラムアプリとスマートフォン端末が結びついておりますため物理的にスマートフォンにてアプリを利用(20秒に1度程度のセッションにて画面のスクロール)をしている状態となります。
それでもアクションが増えない?
上記を試してもアクション数が戻らない場合、すでにインスタグラムから許可されておりますアクション数の上限に達していることが考えられます。その場合はどのような対策を行なったとしてもアカウントの安全性が最優先となりますためアクションはされません。そのため「どうしても動かしてほしい」などという要望は受けれませんことご了承ください。またその場合はパスワードを変更するなどをして、システムの停止を2日間から3日間行い、再度管理画面よりシステム認証をするという手続きを行う必要がございます。また月間を見てアクション数は調整されますためアクションが低い日もあれば高い日もございます。平均的にアクション数は200-1500アクションの範囲となります。少しづつ利用頻度をあげアクションできる回数を増やすことを推奨いたします。
アクションが少ないので返金をしてほしい
弊社ではお申し込みごとにサーバーの設置や人的工数、またアカウントプランナーの配置などというコストをかけサービスを包括的に提供しております。また全ユーザ様にはFacebook社やインスタグラム社の仕様変更リスクやシステム動作無保証を明確にご同意をいただき利用をいただいておりますため、システムの作動、未作動に関わらず請求は通常発生するものとしております。また弊社サービスとはシステムの利用だけではなく、アカウントプランナー相談サービス、又は動画講座受講サービスを含めてサービスと明確に定義されております。そのため返金のご要望などに関しては一切お断りしております。再度ご同意いただいておりますご利用規約をサービスページからご確認ください。
管理画面のステータスについて
ユーザー管理画面や紹介者管理確認ページにてご覧いただけるステータスの表記に関し。
ステータスとして代表的なものは「問題なし」「システムエラー」などがございますが、こちらはあくまでシステムの作動未作動に関するステータスを表示しておりますため、アクションがされているかどうかのステータスではございません。例えばシステムは作動しておりますが、弊社人工知能がアクション規制の可能性を検知した場合、一時的にアクションを停止または極端に数を減らすことがございます。この場合システムは作動しておりますため、「問題なし」と表示されます。「システムエラー」と表示されている場合はシステムが未作動状態となりますので速やかに再認証の作業をいただき、「問題なし」の場合はアクションの推移をご確認していただき、動きが鈍いようであれば前述の通りご対応を進めてくださいますようお願い申し上げます。
過去の更新情報
2019年7月3日更新
現在インスタグラム側のアップデートによりアクション上限数に変更がありました。この上限数とは手動であれ自動であれ、自分で行えるアクション(いいね・フォロー・アンフォローなど)の数です。その場合、通常24時間弊社側で自動でシステムを停止し、アクション制限が解除されてからであれば作動を正常に行えます。しかしこの期間内にご自身で何かしらのアクションを行なってしまいますと、そこから再度24時間のカウントがされますため、システムご利用中は規約にも記載の通りご自身でのアクションは行わないでください。それでもアクションが解除されない場合、通常2日から最大3日程度システムを停止し、再作動するとほぼ正常に戻る傾向にございます。またこちらに関してはインスタグラム側の指定項目となりますため弊社側ではこの期間を待つ以外の対応はございませんことご了承ください。しかし通常24時間〜3日程度システムを停止いただいた場合システムは正常に作動できますことご安心ください

弊社ではターゲティング技術がそもそもで違いますため他社との比較を原則行なっておりません。しかし2019年7月3日に発生したインスタグラム側のアップデートにて「自動アクション」システムを提供する会社は現在サービスの継続が困難になっている状況が考えられます。(実際の他社の運用状況画像は上記)。一方で弊社人工知能は、人間的な運用が可能ですためこのアクションに関しても影響を受けずに運用が可能です。以下、具体的な弊社技術をご紹介いたします。今後ターゲティングだけではなく、「フォロワーを増やす方法」として弊社が唯一のサービス提供者となることが予想されますため、サービス価格の上昇も検討しております。(価格変更がある場合でも既存ユーザー様には同価格にて提供しますことご安心ください。)
7月6日更新
【Facebook社バグの影響報告について】 7月4日から7日にかけ発生しましたFB社のバグについてはこちらをご参照ください